作品展まであとちょっと…。

やりすぎたー

教室作品展まであと2週間ちょっとになりました。既に完成している方、今から追い込みをかける方、そして私のように今から始める方…それぞれです。きっと作品展というイベントの捉え方も人それぞれなのでしょうね。

指導者の立場からすると「せっかく同じ地域でカリグラフィーを楽しんでいるのだから、他の方の作品も見せていただきましょうよー」と思うのですが…生徒さん達のお話を聞くと「私なんてまだまだだからー」とか「作品展に出せるようなモノ書けないしー」とか…まあなんて奥ゆかしい! でもね?誰かと競うコンテストではないのですから、それぞれの作品の感性を感じていただけたらいいのではないかと思うのですよ。誰かの作品を見て「こういうの書きたい!」と思う気持ちって前向きで大切でしょう?そして、ご自身の作品も「今の私が書いたものよ!」と誇らしく思ってもいいのではないでしょうか…。

書き方の特性とコツを知りそれに忠実にであれば誰でも美しい文字が書けるカリグラフィーも書き手のタッチによって表情が生まれます。そこに色使いとかレイアウトとか思いが加わると、それだけでオリジナル作品が完成します。私にとって、この作品展は個々の感性を最大限に引き出せる指導者になれるように精進せねば!と自分を戒める機会でもあるのです。
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Comment

グライセン #-

指導者の立場って難しいんだろうな~
リエさんてホント、凄い!
私などは自分のことだけで精いっぱいだもの・・・・
尊敬しちゃいますよ・・・・多分野のカルチャーにもたけてるし・・・・個性を発揮してみなさん楽しめるといいですね。デジブックなどでみなさんの作品公開して欲しいな~

2011/06/12 (Sun) 15:15 | URL | 編集 | 返信
リエ #-

◆グライセンさん

指導者は確かに難しいですね。
10の事を教えるためには自分は100の事を理解しておかなくてはいけないので
引き出しが多くないとすぐに煮詰まってしまいます…
でもその分、生徒さんの文字が美しくなっていく喜びもあるのですよ。
それは自分が上達するよりも嬉しいことだと最近思います。
皆さんに指導者として育ててもらってることを痛感中ですー。

2011/06/12 (Sun) 23:03 | URL | 編集 | 返信

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